- それは俺の魚だ
メガドンキで購入
— とら (@toratoranotora) 2018年6月3日
パカンと開けると 無数のタイルとペンギンの形のコマ
— とら (@toratoranotora) 2018年6月3日
正式には、8*8ヘクスにタイルを裏向けて並べてから
— とら (@toratoranotora) 2018年6月3日
タイルを表にして
— とら (@toratoranotora) 2018年6月3日
魚が3つあるタイルが固まらないように、適当にバラけさせ
— とら (@toratoranotora) 2018年6月3日
魚が1つしかないタイルに任意にペンギンのコマを置いて ゲームスタート
— とら (@toratoranotora) 2018年6月3日
ペンギンは6方向の内1方向へ真っ直ぐ何処までも進めます。
しかし、別のペンギンや 進む方向にタイルがなければ飛ぶことができないのでそこで止まります。
そして、移動が終わったら 元居たタイルを剥がし 描かれている魚の分だけ自分の得点にします。
— とら (@toratoranotora) 2018年6月3日
— とら (@toratoranotora) 2018年6月3日
タイルがなくなり全員が動けなくなったらゲームセット 取得魚の合計を計算します。
— とら (@toratoranotora) 2018年6月3日
ただ これだけです。
シンプルな陣取りゲーム 解り易い
二人で遊んでも、四人で遊んでも どちらも面白いです。
初心者向けでもあり お勧めの一品です。
— とら (@toratoranotora) 2018年6月9日
しかし、全てがいいかと言うとそうでもなく
いかんせん、紙のタイルと机の相性が悪いと言うか良いというか ツルツル滑る 滑る
それにヘクスタイルだから、真下は尖った部分なので タイルを据え付ける目標がないので
並べるのがとても面倒くさく、いいゲームなのにもったいないの一言です。
出来れば、別売りでヘクスの仕切りを切り込んだ様なベースタイルを売って貰いたいものです。
と、望みのない文句を言っても仕方がないので オリジナルを作る技術のない
とらが頼るのは100円ショップ
コルクボードなるものを発見
— とら (@toratoranotora) 2018年6月6日
タイルを並べてみます。
見事に・・・・・
タイルが溢れます。(爆)
— とら (@toratoranotora) 2018年6月6日
よって とらにとってのベストは 30*30のコルクボード
— とら (@toratoranotora) 2018年6月7日
左端にタイルの辺を当て 起点にしてから並べると全部入りました。
— とら (@toratoranotora) 2018年6月7日
副産物で、コルクがいい摩擦となり コマをとったりする時も 隣のタイルが簡単にズレたりせず取り出せるのでかなりいい感じになりました。
— とら (@toratoranotora) 2018年6月6日
本当の理想は24*22位のボードがあれば最高ですね。(^_^)b
ちなみに、裏返したり並べ替えたりするのは 非常に面倒くさいので いきなりタイルを表向きにして並べて遊んでいます。(笑)