たぎる・論理って チャッチフレーズのゲーム
わかる様な、わからない様な。(笑)
内容物はこんな感じ
タイルと質問カードとスクリーンと説明書
タイルとカードはこんな感じ
青・赤 0~9までのタイルが1枚づつ
5は例外で黄色で2枚あります。
カードは56×87のスリーブが合うみたい。
ゲームは20枚のタイルを裏向けてシャッフル
個々に5枚タイルを選び、表向け、左から昇順に、また同数字の場合赤を左に並べます。
そして、スクリーンを立て 選ばれなかったタイルを箱に戻し 質問カードを6枚オープンし 先行後攻を決めゲームスタート
メモを用意して書き込んでいきます。 (ネットにあったりします)
現状では、自分のタイルは絶対に相手にありません。(5を除く)
あとは、互いに質問カードを選び 相手に答えてもらいます。
(赤の数の合計は?) 「9」
質問カードの抜けた部分には山札から補充します。
これを交互に続けていきます。
(青の数の合計は?) 「1」
(青のタイルの数は?)「2枚」
数字が1で枚数が2枚
・・・・・
これで 青の数字が決まりました。
0と1ですね。
続けます。
(中央3枚の数の合計は)「7」
(赤の数字タイルの数は?)「2枚」
青タイル2枚 赤タイル2枚
これにより、黄タイルがあることが判明します。
そして、中央3つが 7=から 1と1と5が判明します。
(最低でも青の0が左端にある筈だから)
(数字タイルの最大から最小の数字を引いた数は?)「8」
これで確定ですよね。
青の0があるから 8=8-0 最大タイルは8
赤タイルは2枚とのことなので 赤の8
自分の手番の時に 宣言します。
「青0赤1青1黄5赤8」
相手は、正解だったら正直に教えます。
もし、間違っていたら 「違います」と答えます。
因みに、間違えてもペナルティはありません。
(^_^;)
推理すると言うか、どの様な質問をすればいいかと悩んだり かなり頭をつかいます。
なので、対戦相手が なかなか見つかりません。
もし、遊んでくれる人が居れば 幸せなことかもしれませんね。
とことん遊んでもらいましょう。(笑)