なんてチャレンジ精神溢れる名前
実際は入念にテストプレイしている・・・・筈 (笑)
カード枚数63枚 プレイ人数2~10人
ゲームは至ってシンプル
個々のプレイヤーに2枚ずつカードを配り、
手番プレイヤーは山札から1枚カードを引き、手札から1枚カードをプレイするだけ。
プレイされたカードの効果の解決で敗北していき、最後の一人になれば勝者です。
特徴は、カードの内容
これがぶっ飛んでいます。
例えば、
ジャンケンで出した種類により敗者に
プレイヤー全員で唯一の女性だったら勝者に
勝者が決まったら、その時カードを見せたら全員が敗者に。
と、今までのゲームの概念をぶち壊してくれるパーティーゲームです。
もちろん、同じ内容でも結果が複数あったり、攻撃系カードにも対抗カードがあるので、覚えゲーみたいになったりしません。
また、基本カード以外にも さらにハチャメチャなスターカード(もしかしたら黒が混ざっているかも)
もっと目茶苦茶な状態になる混沌パックもあります。
シンプルなので、多人数で遊んでもそれほど時間はかかりませんし絶えず笑い声が起こるゲームです。
続編の黒も発売されています。
内容は少しマイルドになっているかな?
白と混ぜて遊んでも問題ありません。
実際 私はスターカードが黒か白か解らなくなっています。(笑)