Pearls(パール)

海から真珠を集めネックレスなどを作って売ったりして大金を稼ごう。
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Christian Fiore&Kunt Happel作
人数:2~6
真珠カード100枚 ネックレスカード10枚
カードサイズ(56*87)
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(目標)
得点の多さを競う
(終局)
真珠カードの山札がなくなる。もしくはネックレスカードがなくなる。
その後、全員 山札を引かずに手札をプレイして終了

準備
真珠カードをシャッフルして各自に6枚配り 残りは山札として中央に置く
ネックレスカードを4~9の数字順に並べ山札から少し離して置く
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※人数
2人用 黄色・緑色カードを抜く
3人用 赤カードを抜く
 
ルール

カードを1色のみ取る

 上記の場合 黄色3枚 赤1枚 青1枚 緑1枚
 取られたカードの跡には、山札から補充する。

手札の上限は10枚

 10枚を超える様に取ることは出来ない

カードを1色のみ出す

 手札から1色の真珠カードを最低1枚から任意の枚数をプレイする。
 黒色(ジョーカー)は任意の色として扱い他の色と合わせられる。
 (出したカードの数字の合計が得点となります。)

ネックレスカードを取る

 ネックレスカードの数字と、出した真珠カードの枚数が同数だと取得出来る。
 (ボーナス的なものです。)

得点計算

プレイした真珠カードの数字全てと、取得したネックレスカードの数字全てを合計する。
手札に残った真珠カードの数字を合計し取得した得点から引く。

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1色のカードを取るか、出すかの凄く分かりやすいルール
ですが、その2択に凄く悩めます。
多くの枚数を出そうと手札を貯めると10枚以上になるし、カードを取ったあと、山札からもっと欲しいカードが出てくるなんてザラです。(笑)
簡単に説明出来るし、6人まで遊べ、アートワークも綺麗なのでお勧めできます。
(^_^)b