鏡が映す夢の世界の7つの奇跡を探し出しこの世界の真実に迫りましょう。
しかし、奇跡の地は一人しか受け付けません。
夢の世界の人々の力を借り世界の真の姿を明らかにしましょう。
どこか幻想的で綺麗なイラスト
ジャケ買いしました。
後で知りましたが、この様なラインナップは沢山あるそうです。
(目標)
- 最高得点
(終局)
- 8ラウンド経過
概要
- ドルミールカード(お金)
1~9の数字カード各1枚 6組
- 奇跡カード(得点源)
1~7点 7種52枚
- キャラクターカード (終了時、下部に数字があれば昇順に処理を行うこと。)
追加得点 12枚(12種)
アピールポイント
プレイヤーアクション
- ドルミールカードを1枚場に出す。
- 数字の大きさ順に並べ替える。
- 該当する奇跡カードを獲得する。
準備
- キャクターカードをシャッフルし(3.4/5,6)人 3/2枚配る。
- 配られたキャラクターカードを1枚選びプレイヤーカードとする(奇跡カード取得の方向性を決めます。)
- 奇跡カードの山札を作り、そこからプレイヤー分カードをオープンする。
- 各プレイヤーにドルミールカードを渡す。(1~9)
ルール
そして、得点の高い人が勝者となります。
元は、ハゲタカのえじきと言うゲームがあります。
そのバッティングシステムに、キャラクター能力を足し変化をつけています。
なので、ゲーム性に変化がつきリプレイ性が上がっています。
綺麗なイラストも合わさり、ゲーマー寄りのハゲタカって感じで遊んでいます。