Qui Paire Gagne (適当なカンケイ)

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11枚の写真を見た目の印象で、テーマや色、形などを元にして5つのペアを作りましょう。他の人と共通したペアをより多く作ると高得点に繋がります。
箱絵を見てください。
サボテンとハリネズミがハイタッチ 共通するのはトゲトゲ
11枚の写真から この様な共通点を無理やり見つけてペアを作成します。
しかし、ただペアを作るだけでは勝てません。
自分の考えたペアは他の人と一緒でないと得点できません。
他の人達と共通のペアをたくさん作ることを目指します。

コンポーネント

Stephen Glenn作 
人数:3~8人
写真カード150枚 1~11カード(8種)88枚 番号ボード1枚 得点シート100枚 砂時計(90秒)1本

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(目標)

  • 最高得点(他の人と共通のペアを作る)

(終局)

  • 4ラウンド

概要

11枚の写真から、ペアを5組 余りを1枚つくり 何組が他の人と同じなのかを確認します。

アピールポイント

  • 両面150枚の写真があり組み合わせは膨大
  • ペアを選んだ理由を聞いていると人の考え方がなんとなく分かってくる。
  • すぐに始められる準備の容易さ

プレイヤーアクション

  • 規定時間内に、11枚の写真を5組のペアと1枚の余りを決めます。
  • 一人づつ 自分のペアを決めた理由と一緒に公開します。(答え合わせ)

準備

  • 番号ボードを置く。
  • 各自1~11までの番号カードを受け取る。
  • 写真を番号ボード前に並べる。

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ルール

  • 一斉にペアづくりに挑む
  • ペアと思える写真の番号を番号カードを使い2枚5組と1枚の余りをつくる。
  • 作ったペアを1人づつ発表する。

(ペアが同じPL数✕1点)(余り1が同じPL✕2点)
ペアがいなければ0点です。
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1-4  繋ぐって意味
3-9  四角の箱
8-11 赤色
5-10 動物
6-7  余った
2   この中では異質だね。

同じ選んでくれる人居た?(笑)

て感じでペアを作って 他の人のペアを発表しあいます。
一緒の人がいると盛り上がります。
居ないと・・・・・・まぁまぁ
全滅すると・・・・心が削れます。(笑)
準備やインストは簡単 それでいて大人数で遊べるゲームです。