土星の衛星・エンセラダスに生命存在か…NASA

〈1〉放射性のアルミニウムと鉄が700万年余で急速に崩壊し、衛星内部が熱くなった〈2〉その余熱とともに、他の放射性物質の緩やかな崩壊が今も続いている――とみている。

なんだか 生命がいそうな雰囲気じゃないんだけれどな (笑)