仕事から家に帰ると、長男が出迎えてくれた。
で、家に中に入ると 長男が「蝉、蝉」と呼びかけて来る。
長女に見てもらうと、背中に蝉がくっついていた。
と、同時に部屋の中を飛び回りました。
1分ほど 飛ぶ蝉を捕まえようと 無残な舞を子供たちにみせながら捕まえようとするが
結局捕まえる事はできず、最後は 壁に当たってポトリと落ちたところを捕獲
長男が喜んで虫カゴをひっぱりだしてきたので、そこに入れてあげました。
 
しかし、ホントに元気がなかったので1時間後には庭に戻すのであった。
壽命だろうな。