• 崩壊

昨夜から嫁さんが実家に子供達を連れて帰省しています。
て、事で今日は嫁さんと約束している、誕生日の記念食事用の葉書がレストラン
サン○クから来ていたので行く予定にしている夜の食事会までフリ〜
とらの頭の中は
お昼にお気に入りのお店で冷製パスタを食べて、商店街をまわり『デーモンアゲイン』
をゲットして、その後漫画喫茶で時間を過ごし、そして嫁さんの実家に行くと言う
ナイスな予定を立てていたが・・・
朝 携帯のメールが入る 差出人は嫁さん 内容は・・・
「夜は、家に残していく長男が心配だから お昼にいこうね。」
(´・ω・`)

(´・ω・;:...  サラサラ…

(´・;・∴... ・∵.   ザァァァ…

気を取り直して、嫁さんと長女を乗せてサン○クに出発
その時の嫁さんの腹づもりは 長女を残して行く予定だったが出発前に見つかり断念した
事は秘密 (笑)
道中、順調に移動していたが、突如嫁さんが「サン○クもいいけれど、あの場所まで
行くのなら、その近くにバイキング制の江戸○ってお店が少し前広告にあったので一度
行きたいわ」
と、言い出したので了承しそこに向かう。
時間は、12時前 余裕で座れたが・・・
確かにバイキング式だから 寿司、お肉、ウドンやケーキなど色とりどりあるが
土曜日一人当たり1,500円…ライチが美味しかった事しか思い出が残りませんでした。
(´・ω・`)

(´・ω・;:...  サラサラ…

(´・;・∴... ・∵.   ザァァァ…

食べ終わって、嫁さんの実家に帰りそのまま居座る。
そこで、夕食を頂いて、いざ帰ろうとすると長女が 「一緒にお家に帰る〜」 と言い出す。
(´・ω・`)

(´・ω・;:...  サラサラ…

(´・;・∴... ・∵.   ザァァァ…

その後、長女をつれて自宅に帰るとらがいたのでした。