ラピュタは本当にあったんだ。
名作 ラブレターのシステムに捜索要素が入ったゲームです。
木皿儀 隼人＆カナイセイジ 作
人数：２～４人
カード36枚：（基本16枚 上級16枚 拡張4枚）
ルールサマリー4枚
（目標・終局）
他の人が全員脱落する。
探索フェイズで探索し「失われた遺産（ロストレガシー）」を見つける。
準備
使用するカードを１６枚選択する。それを一つの山札にし シャッフルして各自に配り 山札の隣に遺跡カードとして１枚置く
ルール
山札からカードを１枚引き、２枚の手札から１枚使用しカード効果を使う。
カードには、プレイ時に発生する効果が書かれています。
その指示どおりに行動して手番を終了します。
山札がなくなるまで続けます。カード左上の数字の若い順の人から、５ロストレガシーが何処にあるのかを探す。
１から順に数字を読み 該当カードを持っている人から 相手の手札及び遺跡カードから１枚選びロストレガシーを探します。
無事に発見できた人が勝者となります。
カードを１枚引いて １枚場に出すだけで進む簡単ゲーム
１６枚で決着がつくのですが、生き残れば 最後の捜索に参加できる可能性があるのですが、中々悩ませてくれます。
ただ・・脱落する可能性もあるので真っ先に脱落した人は見学オンリーになるのが気にはなります。
(´･ω･`)（どうしようもないんだけれどね）
