小説 妹さえいればいい。11巻特装版の付録ゲーム
事故にあって、自分には妹が居ると思い込む人気作家
その作家を各出版社のエージェントが引き抜こうと、自分が用意した妹を候補として情報操作をし信じ込ませようとする内容。
・・・・・・
ひでぇな。(笑)
「シンデレラが多すぎる。」が「妹さえいればいい」とコラボしました。
私としては、完全オリジナルでバランス及び調整不足ってのより 既存に沿って作られた方が安心して手を出せると万歳しています。
(´-`).。oO(それなりに高かったしね。)
大気圏内ゲームズ作
人数:2~4人
人物カード18枚
意思表示チップ9枚
準備
カードをシャッフルし、各プレイヤーに4枚配り残りを山札とする。
各プレイヤーに成否トークンを2枚渡す。
(目標)
妹の条件を満たしたランク(数字)が小さいカードを提示する。
(ルール)
4枚の手札から、情報提供として1枚場に出し情報の成否を受ける。
(このカードが通ると、番号16.17.18のカードは妹候補から外れる)
カードは、主に 「~を否定する」形で表示されています。
それを2回繰り返してから、条件を満たした妹カードを出す。
手順はこんな感じ
Noを出せるのは1人1回 見極めが大事ですね。
あと、案外条件を満たせるので その時には番号が1番若いカードが勝利となります。
(例外あり)
基本は 有名なシンデレラが多すぎる。だから安定して面白いです。
ただ・・・フレーバーが 巨乳やらロリやらが飛び交うから スパーーンとゲーム会などで なかなか出すことが出来ない自分がいたりします。
(´・ω・`)