アレックスランドルフさんの推理ゲーム
(目標)(終局)
- 隠された自分の手札を全てオープンにする。
概要
- 規定枚数の場札・伏札から、自分の手札の数字を推理します。
アピールポイント
- 手軽且つ簡単に遊べる推理ゲーム
- 5人まで遊べます。
- 4人未満・4人以上でゲーム性が少し変わる。
プレイヤーアクション
- 場札・相手の手札をみて自分の手札にあると思う数字を言う。
- 正解の場合、相手が1枚取り除いて場札に置く。
ルール ・準備
- 人数別に、手札・場札・伏札を配置する。
- 配られた手札は、自分は見ることが出来ません。
- 相手に見せる様に配置します。
- 同様に相手も手札を、こちらに見せる様にします。
この状態から、自分の手札を予想します。
- 相手には無いから、1、2が手札にあるかも?
- 7が場に多数あるから7は無いかも。
等々です。
- 手番には、数字を1つ宣言し成否を確かめてもらう。
- 正解なら、該当する数字(2枚以上あっても)1枚を場のタイルに置いてもらう。
- 不正解なら、手番は次に移動します。
(1~3人:正解ならば連続回答可 4~5人:回答1回のみ)
- 結果
数字を当てるだけなので、インストも遊ぶのも簡単です。
短時間で終わるのでゲーム間の時間調整にも使えます。
タイルを袋に全て放り込んでもコンパクト 持ち運びにも便利です。