「ボクは、とらの長男
 ボクは毎朝5時半には起きるんだ。
 起きて泣いたらすぐにママが来てくれてミルクを飲ませてくれるんだ。
 飲んだ後、ベビーベットへ寝かされるんだけれど、その時はちょっと寂しくなって
 寝付けなくて泣くんだ。
 そうしたら、ママが寝ているパパとの間にボクを運んでくれるの。
 ボクは、そうしてくれたら落ち着いて寝られるんだ。
 だけど・・・時々 事情を知らないパパが寝返りをうってボクにエルボをくらわすんだ…
 でも、ボクは毎日元気いっぱいだよ〜。」

とら:「・・・申し訳ございませぬ〜 今朝もやってしまいました。」 (平伏)