ゲームって名前のゲーム
・・・・
ややこしい。（笑）
ドクロマークの様な外箱
難しそうなゲームの予感
ですが、蓋を開けてみると１００と１に矢印がついたカードと２～９９まで数字が入ったカードがあるのみ
ストーリーは１００人の悪魔をみんなで協力して封印するって感じらしいです。
つまり、１と１００のカードから 昇順・降順で並べていき 全部並べきったら全員勝利 並べなければ全員敗者ってことです。
流れは、全員にカードを規定枚数配ります。
３人として６枚
そして、手札から 最低２枚を必ずださなくてはなりません。
よって、今回は いきなりですが １から２６にとばして さらに３１を出すことにしました。（不経済ですが）
もう一箇所出せるところがあります。
それは、９４と８４です。
実際 こんな感じになります。
ですが、ここで 重大なテクニックがあります。
このゲーム数字が昇順・降順で数字は一方通行なのですが、１の位が同じで１０の位が１つヅレていたら巻き戻しが可能です。
例えば ８４と９４があった場合 通常ならば １００→９４→８４なのですが このテクニックで １００→８４→９４と配置することができます。
条件さえよかったら １００→７４→８４→９４と巻き戻すことができます。
カードが置けないと判断したら、山札から初期手札の枚数まで補充します。
３人ならば６枚になるように補充します。
あとは、これをひたすら繰り返します。
結果 カードを置ききるか、誰かがカードを置くことが出来なければゲーム終了です。
とりあえず、残り枚数が１０枚以下なら封印成功
すべて置ききると、完全封印成功とのことです。
で、今回は 見事に封印失敗です。(^_^;)
それに、会話はＯＫですが、数字を言うことは禁止のとのこと
みんなで、ワイワイ遊べるゲームですが なかなか封印成功までたどり着けません。
結構難しいです。
